ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​016年10月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

気温の変化が激しく、体調管理が難しい季節です。
できるだけ温かいものを食べたり、ゆっくりとお風呂に入ったり
するなど体を冷やさないようにしましょう。

10月31日はハロウィンですが、ハロウィンはヨーロッパを起源と
する行事で秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すお祭りです。

ハロウィンと言えば、緑黄色野菜の代表「カボチャ」がシンボル
ですが、カボチャは豊富なカロテンやビタミンC、ビタミンEに
加え、タンパク質、ミネラル、食物繊維などさまざまな栄養素を
含むとてもバランスの良い野菜です。
寒い冬を迎えるにあたって抵抗力をつけるためにもお勧めの食品
です。

毎年好評を頂いております日本成人病予防協会主催の食育セミ
ナーが今年も開催されます!

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☆ 。*【「第11回 日本の食育セミナー」
開催!!入場無料!!】* 。☆
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下記日時に「第11回 日本の食育セミナー」を開催いたします。
今回のテーマは「健美を守る食医の知恵」です。

≪日 時≫平成28年11月23日(水・祝)13:00~16:00
≪会 場≫国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
≪定 員≫700名 10月31日(月)締切(希望者多数の場合は抽選)
≪参加費≫無料
≪対 象≫健康管理士一般指導員、受講生、修了生、一般

●プログラム
第1部 講演「健美を守る食医の知恵」
講師:日比野佐和子 先生

第2部 参加型ディスカッション
「発酵食と健康」

お申込・詳細はコチラ⇒ http://www.japa.org/?p=13264

第1部はメディア・テレビでもお馴染みのRサイエンスクリニック
広尾院長で医学博士の日比野佐和子先生をお迎えし、「アンチエ
イジング」と「美」の視点から「食」を中心として、健康寿命の
延伸や美しさ、美しい肌を保つための方法についてお話いただき
ます。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。

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≪旬の食材≫
旬の食材は、おいしく、栄養価も高く、しかも経済的です。
本来の収穫時季にとれたものを食べるのは、体調を整えるため
にも大切なことです。
「旬」の食材を取り入れて健康づくりにも役立てましょう。
※旬の時期は地方や天候により前後します。

●かます
脂肪分が少ない白身の魚なので、体に優しい良質なタンパク
源と言えます。また、ビタミンDが豊富に含まれ、カルシウム
やリンの体内への吸収を促し、骨や歯の形成をサポートします
。また、タンパク質の代謝をサポートするビタミンB6、赤血球
をつくるために欠かせない葉酸やビタミンB12も多く含まれて
います。

●れんこん
主成分はデンプンですが、ビタミンCが非常に豊富で、疲労回
復、かぜの予防、老化防止に役立ちます。ビタミンCは熱に弱
いですが、れんこんに含まれるデンプンがビタミンCを熱から
守ってくれるため、加熱してもあまり失われないという特徴が
あります。また、粘り成分のムチンは、胃壁を保護する作用や、
タンパク質の分解に作用し、胃腸の働きを助ける効果がありま
す。さらに、れんこんのアクにはポリフェノールの一種である
タンニンが含まれています。タンニンには、抗酸化作用、抗が
ん作用、消炎止血作用があるとされています。

●ゆず
かぜ予防や免疫力の強化、美肌に欠かせないビタミンCの含有
量はレモンの3~4倍と言われるほど豊富です。特に皮の方が栄
養価が高く、ビタミンCは果汁の4倍近く含まれています。ま
た、クエン酸が含まれ、カルシウムなどのミネラルの吸収を
助ける働きや、疲労回復効果があります。日本では、昔から
冬至にゆず湯に入る習慣がありますが、皮ごとお風呂にゆず
を入れることで成分がお湯に溶け出し、ビタミンCの美肌効果
や風邪予防効果、ビタミンEの血行改善効果、クエン酸の殺菌
効果などが期待できます。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度
お送りします。

●がん早期発見の割合、部位で最大6倍の差
(2016年9月27日 読売)
がんの早期発見の割合は、12部位のがんで最大6倍の差があるこ
とが、国立がん研究センターのまとめでわかった。進行度を示す
「病期(ステージ)」で比較的早期のがんを示す0~1期の割合
は、検診法が確立している子宮頸部が76%だったのに対し、膵
臓が12%と低く、早期発見につながる研究開発の必要性が浮き
彫りになった。

●肥満度、いまの運動がカギ 過去は関係なし スポーツ庁
(2016年10月9日 朝日)
肥満度や歩く能力は、過去の運動経験に関係なく、いま運動を
しているかどうかにかかっている。10日の体育の日にちなみ、
スポーツ庁がまとめた2015年度の体力・運動能力調査からこん
な結果がうかがえた。同庁は、学生時代に部活動などをしてい
なくても「運動を始めるのに遅いということはない」としてい
る。

●「加糖飲料に課税」WHOが提唱…肥満や糖尿病、虫歯減らすため
(2016年10月12日 読売)
世界保健機関(WHO)は11日、糖類を多く含む飲料に課税する
よう加盟国・地域に声明で呼びかけた。加糖飲料の消費を抑制
し、肥満や糖尿病、虫歯などを減らす狙いだ。声明は、WHOの
専門家チームが昨年5月にまとめた報告書をもとに「課税で加
糖飲料の価格を20%引き上げれば、消費を20%減らす効果があ
る」と主張。生活習慣病などを防ぐには、飲料などに添加され
る糖類の摂取量を1日当たりのカロリーの10%未満に減らすこ
とが望ましく、5%未満に減らせば、健康に良い効果が得られ
るとしている。WHOによると、すでにメキシコが加糖飲料への
課税を導入、英国、フィリピン、南アフリカでも検討する動き
がある。

●受動喫煙対策、罰則付きで法整備へ 厚労省「たたき台」
(2016年10月13日 朝日)
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、厚生労働
省は他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の対策を強化する。
主な公共施設で建物内禁煙とする一方、飲食店などサービス業
の施設は原則禁煙とし喫煙室の設置は認める。施設管理者や喫
煙者を罰則付きで規制する法整備の「たたき台」を12日に示し
た。厚労省は今後、各省庁や関係団体と調整し、詳細を詰める。
新法か健康増進法の改正を検討する。

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2.健康コラム【スマートフォンによる疲れ目対策】 new!!
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スマートフォンやタブレットが急速に普及し、毎日の生活の中で
必要不可欠となっていますが、目の疲れや痛みなどを感じること
はありませんか?

使用時間の増加にともない、知らず知らずのうちに目を酷使して
います。目を酷使することで、目の疲れや痛みだけでなく、肩こ
りや頭痛、吐き気、めまいなどをはじめ、さまざまな体の不調を
引き起こす可能性もあります。

目の疲れや肩こりなど、体に異常を感じている方は、スマートフ
ォンの使い方に気をつけましょう。

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スマートフォンの目への影響
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●小さい画面の文字を見続けることにより、視点のピントを合わ
せる毛様体筋に負担をかける
●手に持って使用するため画面が動きやすいうえにスクロールな
どで素早く動く文字を読もうとするため、まばたきの回数が減
り、目が乾燥しやすくなる
●画面から発せられるブルーライトは、目の網膜を傷つけ、疲れ
や痛み、眼病の原因になる
(パソコンに比べて目と画面の距離が近く、ブルーライトの影響
を受けやすい)

これらの状態が続くことにより、視力低下やドライアイ、早期の
老眼、網膜異常、緑内障、加齢横斑変性など眼病の原因になり、
失明のリスクも高くなります。

<ブルーライトとは>
パソコンやスマートフォンの液晶画面から発せられる青い光で、
人の目で見ることのできる可視光線の中で最も波長が短く、強い
エネルギーを持っています。
ブルーライトは目の網膜に直接的なダメージを与えるほか、睡眠
に関与するホルモンであるメラトニンの分泌を抑制する作用があ
り、睡眠のリズムを狂わせる原因となりますます。そのため、目
への影響だけでなく、体内時計が狂ってしまい、睡眠障害やうつ
病などの原因になるといわれています。

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疲れ目の予防&解消法
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●1日の使用時間を把握し、使い方を見直す
(暇つぶしでの使用や長時間のゲームは控える)
●目から画面までの距離を少なくとも40cmは離して使用する
●ベッドで横になっての使用は、目への負担が大きいため控える
●画面の明るさを周辺の環境に合わせて刺激の少ない明るさに調
節する
●画面にブルーライトカットのフィルムを使用する
●定期的に目を休める
5分に1度くらいは画面から視線を外して遠くを見るようにする)
●歩きながらの使用はしない
●就寝前の使用は、睡眠障害の原因になるため使用しない
●蒸しタオルで目の周りを温め、血行を良くする
●目の周りを親指で軽くマッサージし、血行を促す

●目に良い栄養素を取り入れる
・ビタミンB1やB12は、視神経の働きを高めて視力の低下を防ぐ
効果がある
・ブルーベリーに含まれるアントシアニンには抗酸化作用があり
目を保護する作用がある
・ほうれん草やブロッコリーに含まれるルテインには、網膜の
ダメージを防止する作用がある
・βカロテンは、目の細胞や粘膜の新陳代謝を保つ作用がある

スマートフォンの長時間の使用は、目だけでなく首や肩の筋肉に
も負担をかけ、体のさまざまな不調の原因になります。
スマートフォンの良い部分、悪い部分をしっかりと見極めて
上手に使いこなしてきましょう。

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
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E-mail:news@japa.org
Homepage:http://www.japa.org/
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