ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​016年1月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

新年あけましておめでとうございます。
いつも、健康管理士メールマガジンをご利用頂き、誠にありがと
うございます。

本年も、イベントや健康関連の最新情報をお届け致しますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

今シーズンは暖冬の影響でインフルエンザの流行が遅れていまし
たが、1月に入ってから流行期に入ったと発表されました。
2月にはピークを迎えるとみられています。

手洗いうがいをこまめに行い、感染を予防しましょう。
また、日ごろから十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免
疫力を高めておきましょう。
空気の乾燥による、鼻やのどの粘膜の乾燥もウイルスに感染しや
すくなる原因になります。
室内の温度や湿度を適度に保って、感染しにくい環境を整えまし
ょう。

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≪旬の食材≫
旬の食材は、おいしく、栄養価も高く、しかも経済的です。
本来の収穫時季にとれたものを食べるのは、体調を整えるた
めにも大切なことです。
「旬」の食材を取り入れて健康づくりにも役立てましょう。
※旬の時期は地方や天候により前後します。

●水菜
ビタミンCが多く含まれ、風邪の予防や疲労回復、肌の美容
効果などがあります。また、βカロテンが多く含まれ、体内
でビタミンAに変換され、粘膜や皮膚の健康維持、喉や肺など
の呼吸器系を守る働きなどがあります。食物繊維も多く含ま
れ、便秘改善や血糖値の低下に効果的です。

●ふきのとう
春を真っ先に告げてくれる山菜で、独特の苦みと香りがありま
す。ビタミンEが多く含まれ、抗酸化作用により更年期障害や
肌の衰えを予防する働きが期待できます。カリウムも多く含ま
れ、高血圧の予防に役立ちます。また、苦み成分はフキノー
ル酸、ケンフェノール、アルカロイドなどのポリフェノール類
で、フキノール酸は咳止めや花粉症予防に効果があるとされて
います。さらに香り成分のフキノリドは、胃腸の働きを良くす
る作用があります。

●はまぐり
低脂肪で栄養成分が豊かな食材です。血圧やコレステロールを
下げ、肝機能を高め解毒作用を促進する働きのあるタウリンを
多く含みます。また、粘膜を保護するビタミンB2、ヘモグロ
ビンを増加させ貧血予防になるビタミンB12や鉄、歯や骨の発
育を促進させるカルシウム、味覚障害を予防する亜鉛などを多
く含みます。

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新聞掲載健康関連情報      new!!
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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度
お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●大病院、「紹介状なし」で追加料金5千円…新年度から
(2016年1月5日 読売新聞)
厚生労働省は2016年度から、紹介状を持たずに大病院を受診
した場合、患者が5000円以上を追加料金として支払う仕組み
を導入する方針を固めた。500床以上の大病院が対象になる見
通し。救急で受診した場合などは例外となる。身近なかかり
つけ医の受診を促すことで、大病院の専門的な治療への集中
や、勤務医の負担軽減を実現するのが狙いだ。

●厚労省、がん治療実績を一覧に…ホームページで病院選び
(2016年1月8日 読売新聞)
厚生労働省は新年度、全国のがん治療の拠点病院の治療件数や
医師数を一覧表示するシステムを導入する。国立がん研究セン
ターのホームページで、利用者が、がんの種類や地域を選び、
治療の実績や診療体制を比較できるようにして、病院選びの
参考にしてもらう。政府が昨年12月に策定した「がん対策加
速化プラン」に盛り込んだ。システムは、厚労省が指定する
全国約400のがん診療連携拠点病院が対象。

●食の安全に「国際標準」導入を義務化へ…厚労省
(2016年1月13日 読売新聞)
厚生労働省は、食品衛生管理の国際標準であるHACCP(ハサ
ップ、危険度分析に基づく重点衛生管理)の導入を、食品関
連の企業に対して段階的に義務化する方針を固めた。来月に
も有識者による検討会で対象品目や時期の計画づくりに着手
し、早ければ来年から食品衛生法改正などを行う。中小企業
の導入率は3割にとどまるが、2020年の東京五輪・パラリン
ピックに向けて食の安全をアピールするためにも、国際的に
信用される衛生管理への転換が急務と判断した。HACCPは、
1960年代に米国で宇宙食の安全確保のため開発された手法。
加熱の温度が低すぎたり、異物が混入したりして食品の安全
に問題が生じないよう、「チェック」と「記録」を徹底する
のが特徴だ。

●脳出血まひ、回復の「道」判明 リハビリ積むと代替神経
(2016年1月14日朝日新聞)
脳出血によるまひが、リハビリで改善するメカニズムを、生理
学研究所(愛知県岡崎市)と名古屋市立大学の研究チームが動
物実験で明らかにした。傷ついた神経に代わり別の神経が新た
な経路を作っていた。研究成果は13日付の米科学誌に掲載さ
れた。大脳の運動野からの命令は神経回路で脊髄を経由し手足
に伝わる。この神経回路が脳出血で遮断されると、まひが生じ
る。研究チームはラットで実験。まひした前脚を強制的に使わ
せるリハビリを1週間した結果、脳の運動野から、脳幹の
「赤核」と呼ばれる場所へ神経が複数伸びていることが確認さ
れた。脳が赤核へのバイパスを作ることで神経回路を補強した
と考えられるという。

●がん10年生存率初集計、肝臓は5年から大きく低下
(2016年1月20日 読売新聞)
国立がん研究センターの研究班は、がんの部位別10年生存率を
初めて集計し、全国がん(成人病)センター協議会のホームペ
ージで20日公開する。5年生存率は以前からあったが、10年生
存率の大規模な集計は初の取り組みで、肝臓、乳がんなど部位
により5年生存率と大きな差があることが新たに判明した。生
存率を5年と10年で比較すると、胃や大腸では大きな差はなか
ったが、肝臓がん(5年32.2%→10年15.3%)、乳がん
(同88.7%→同 80.4%)では大きな差が見られた。

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健康コラム【冬を乗り切る冷え性対策】 new!!
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一年のうちでも最も寒くなる時期を迎えていますが、体が冷える
ことで肩こりや腰痛、便秘、肌荒れ、免疫力低下など様々な症状
の原因となり、冷えは万病の元とも言えます。
冷え対策をしっかり行って、冬を元気に乗り切りましょう。

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冷え性とは
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冷え性というのは、手足の先端が温まりにくく、慢性的に冷えて
いる状態をいいます。
例えば、布団に入っても手足が冷えて眠れない、暑い夏でも足が
冷えているなどが挙げられます。

私たちの体内には、体温を一定に保つしくみがあります。
例えば、脳、肝臓、腎臓など重要な臓器が収められている体の中
心部の体温は約37度に保たれています。
寒さで体温が奪われてくると、体をぶるぶる震わせて筋肉で熱を
作り、手足の毛細血管を収縮させることで熱の放出を抑制します。
冷え性の人は、体の深部温度は正常ですが、何らかの原因で手
足の血流が悪くなることで慢性的に冷えている状態になってしま
います。

<冷え性の主な原因>
・ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れ
・運動不足で筋肉量が少ない
・きつい下着や靴による血行不良
・貧血や低血圧、動脈硬化などによる血液循環の悪化
・女性ホルモンの乱れ

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冷えからくる様々な症状
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冷え性は病気というより、血液循環が悪いために起こる諸症状
ですが、不快な症状を引き起こすだけでなく、深刻な病気に
つながることも少なくありません。

●血液循環が悪くなる
肩こり、腰痛、関節痛、頭痛、肌荒れ、婦人科系疾患
などの原因になる

●代謝が悪くなる
肥満、むくみ、倦怠感 などの原因になる

●免疫力が低下する
感染症、がん などの原因になる

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体を冷やさないコツ
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●体を温め、血行を良くする食事をとる

・ビタミンE・・・末梢の血管を拡張させて血行を良くする
うなぎ、アーモンド、落花生、卵黄など

・ビタミンC・・・貧血予防になる鉄の吸収を促進し、毛細血管
の機能を維持する
緑黄色野菜、かんきつ類など

・ビタミンB1・・・代謝を促進し、体を動かすエネルギーを産
生する
豚肉、大豆、卵 など

・パントテン酸・・・代謝を促進し、自律神経を活性化させる
レバー、大豆など

・良質のタンパク質・・・熱エネルギーとなり、神経機能を保持
する
大豆製品、魚など

★体を温める食材
ねぎ、しょうが、にんにく、ニラ、ごぼう、にんじん など

●生活習慣を改善する
・規則正しい生活をして、十分な睡眠をとり、ストレスをため
ないようにする
・無理なダイエットをせずに朝食はきちんととる
・入浴はぬるめのお湯にゆっくりつかるようにする
・喫煙は血流を悪くするため禁煙する

●適度な運動を行う
筋肉を動かすことで代謝が良くなり、熱が産生されやすくな
ります。
大股での早歩きやエレベーターをなるべく使わないなど、
生活の中でできることからはじめましょう。

★服装のポイント
・体を締め付ける衣服や靴を避ける
・腹巻を着用して臓器を温める
・肌にフィットする肌着を1枚着るだけで体感温度が約1度
アップする
・スパッツを着用して下半身を温める
・マフラー、レッグウォーマーなど首や足首を温める
・五本指ソックスは、足指をそれぞれ包むため保温力が
アップする
・お腹や腰など冷えが気になるところにカイロを貼る

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「健康管理情報」は、健康に関する情報をわかりやすくまとめた
コーナーです。
今年は、昨年い引き続き日本の郷土料理を取り上げていきます。
ご自身の健康管理はもちろん、指導などの際にもぜひご活用ください。

「健康管理情報」はこちら ⇒ http://www.japa.org/kk_jyouhou/

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