ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​018年10月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

気温や気圧の変化が激しく、体調管理が難しい
季節です。

できるだけ温かいものを食べたり、ゆっくりと
お風呂に入ったりするなど体を冷やさないよう
にしましょう。

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≪健康に役立つ食材≫
健康維持・増進のために役立つさまざまな食材
をご紹介いたします。

<歯や歯茎の健康に役立つ食材>
★小松菜
歯を強くするカルシウムが豊富に含まれています。
また、カルシウム沈着に必要とされるビタミンKや
歯のエナメル質を強化するビタミンA、歯の象牙質
の形成に必要なビタミンCも含まれています。

★ヨーグルト
カルシウムが豊富に含まれるだけでなく、乳酸菌の
一部(ロイテリ菌やLS1)は、歯周病菌の繁殖の抑
制に効果があることが分かってきています。
乳酸菌により口腔内の免疫力を整えることができます。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●風疹の抗体検査、公費で…30~59歳の男性対象
(2018年10月1日 読売)
厚生労働省は、風疹の免疫の有無を調べる抗体検査
について、30歳以上60歳未満の男性を対象に、来年
度、検査費用を全額公費で負担する方針を決めた。
今年の風疹患者は既に昨年の7倍近い642人に達して
いるが、この世代の男性は昔の予防接種制度の影響
で、ワクチンを打っていない人が多く、流行の中心
になっている。

●来春の花粉は今年の3倍「大量飛散」…6年ぶり
(2018年10月2日 読売)
気象情報会社「ウェザーニューズ」は1日、2019年
春のスギとヒノキ(北海道はシラカバ)の花粉飛散
予測を発表した。全国平均の飛散量は、平年(2009
~18年の平均飛散量)より6割以上多いとみられ、
今年の3倍近くの大量飛散となる見通し。

●10分間の運動で記憶力アップ 筑波大、学生実験
で確認(2018年10月5日 朝日)
筑波大学などの研究グループが、10分程度の軽い運
動をするだけで、人の脳の海馬が刺激され、記憶能
力が向上することを実験で確かめた。米科学アカデ
ミー紀要に論文が掲載された。運動によって海馬が
活性化することはわかっていたが、軽い運動を短時
間するだけで効果があることがわかった。

●血液1滴で、卵巣がんを98.8%の精度で判別…
国立がん研など成功(2018年10月18日 読売)
国立がん研究センターなどの研究チームは17日、血
液1滴を使った検査法で卵巣がんを98.8%の高率で
判別することに成功したと、国際科学誌「ネイチャ
ー・コミュニケーションズ」に発表した。卵巣がん
は自覚症状が出にくいため、早期発見や治療向上に
つながる成果として期待される。

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2.健康コラム【 IT眼症ってなに? 】 new!!
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スマートフォンなどIT機器の長時間利用で目の疲れ
や頭痛、不眠などが起きる「IT眼症」が問題になっ
ています。
IT機器の急速な普及により、近年は小・中学生で発
症するケースも増加傾向にあり、使用方法に注意が
必要です。

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IT眼症とは
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ITとは「Information Technology:情報技術」とい
う語句の略語で、テレビゲームやパソコン、スマー
トフォンなどを含むさまざまな情報機器あるいはそ
の技術を意味します。
現代はIT機器を使用して仕事をする機会が多く、
またスマートフォンの使用やテレビゲームなど
子どもの遊びにもIT機器を使用する機会が多くなっ
ています。

IT眼症とは、IT機器を長時間使用したり、不適切な
使い方によって起こる、目の疲れや乾き、頭痛、首
や肩のこり、不眠などのさまざまな不快症状のこと
で、イライラや不安感など精神神経症状が現れるこ
ともあります。
これらの症状は「VDT(Visual Display Terminal)
症候群」や「テクノストレス眼症」とも呼ばれます。

<IT眼症の原因>

画面に集中することで、まばたきの回数が減った
り、視線の動きが多いことによるドライアイや眼精
疲労、長時間の同じ姿勢や無理な姿勢などが原因に
なります。
IT機器の画面の光源はLEDが主流で、目を刺激する
「ブルーライト」を発しています。画面との距離が
近いほど、また夜間や暗い場所ほど影響が大きいと
されます。
特にスマートフォンやタブレット端末は、パソコン
に比べて画面が小さく、顔を近づけて見がちなの
で、目への負担が大きくなります。

<IT眼症の主な症状>

目の症状:目の疲れ、痛み、乾き、物がぼやけて見
える、まぶしい、充血する など
全身症状:肩こり、頭痛、めまい、悪心、不定愁訴
精神症状:イライラ、不安感、抑うつ状態 など

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IT眼症の予防
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・画面から目を50センチ以上離す
・長時間の使用を避ける(連続使用は30~1時間程度)
・定期的に遠くを見るなど目を休ませる
・画面の明るさを暗くしたり、背景の色を刺激の少
ない黒に変更したりする
・ブルーライトをカットするメガネを利用する
・寝る前は使用しない

スマートフォンやパソコンなどのIT機器は、うまく
付き合いながら上手に利用したいものですね。

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眼精疲労の予防・改善に役立つ栄養素
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目に良い栄養素を積極的に取って、IT眼症を予防しましょう。

<ビタミンA>:目の粘膜を保護し、網膜を健康に保つ。
(うなぎ、にんじん、ほうれん草 など)

<ビタミンB1>:視神経の働きを促進する。
(豚肉、うなぎ、玄米 など)

<ビタミンB2、B12>:細胞の再生を促進し、粘膜を
保護する作用があり、目の充血を防いで疲れを回復させる。
(レバー、卵、納豆、乳製品 など)

<ビタミンC>:コラーゲン合成に働き、毛細血管を強くする。
(レモン、ゆず、イチゴ など)

<DHA>:網膜の働きを高め、視力改善に役立つ。
(イワシ、サバ、サンマ など)

<ルテイン>:目の網膜に存在し、紫外線やブルーライトから目を保護する。
(ほうれん草、ブロッコリー、かぼちゃ など)

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
TEL:03-3661-0175
E-mail:news@japa.org
Homepage:http://www.japa.org/
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