ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​018年3月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

今年は桜の開花も早く、一気に春らしくなったと
思ったら、季節はずれの雪が降ったり、寒暖差が
激しいので体調に気をつけましょう。

春は新しいことを始めるチャンスです。好きなこと
や興味のあることなど、何か新たなことにチャレン
ジしてみてはいかがでしょうか。

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≪健康に役立つ食材≫
健康維持・増進のために役立つさまざまな食材
をご紹介いたします。

<目の疲れに役立つ食材>
★ほうれん草
目の水晶体や網膜を酸化から守る作用のあるルテ
インが豊富に含まれています。また、目の細胞や
粘膜の新陳代謝を保つβカロテン、血行促進作用
による疲れ目やドライアイの防止に役立つビタミ
ンEが含まれています。

★黒豆
視覚に関するタンパク質の合成にかかわるアント
シアニンが多く含まれ、視力の低下の防止や疲れ
目、眼病予防に役立ちます。アントシアニンはブ
ルーベリーにも多く含まれているポリフェノール
の一種です。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●たばこ1日1本でもリスク、心筋梗塞1.5倍…
「本数減ではなく禁煙を」(2018年2月28日 読売)
たばこを1日1本でも吸う人は、吸わない人に比べて
心筋梗塞や脳卒中などの危険性が1.3~1.6倍に高ま
るとする研究結果を、ロンドン大などのチームが発
表した。チームは「病気のリスクを下げるには、た
ばこの本数を減らすのではなく禁煙するべきだ」と
している。

●がん患者10年生存率55%…最高は「前立腺」92%、
最低は「膵臓」で5%(2018年3月1日 読売)
国立がん研究センターは、がん患者の部位別10年生
存率を公表した。2001年~04年の4年間にがんと診
断された約5万7000人の10年後の生存率は55.5%で、
前回よりも1.3ポイント上昇した。がんが初期に見
つかった人ほど生存率は高く、早期発見の大切さが
改めて浮き彫りになった。

●錠剤を1回飲むだけ…新インフル薬
「ゾフルーザ」保険適用へ(2018年3月8日 読売)
錠剤を1回飲むだけの新しいインフルエンザ治療薬
「ゾフルーザ」が、14日から保険適用されることが
決まった。厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医
療協議会(中医協)で7日、承認された。開発した塩
野義製薬(大阪市)は「速やかに発売したい」とし
ている。ゾフルーザは、A型とB型のインフルエンザ
ウイルスの増殖を抑える新タイプの薬。既存薬で効
きにくくなったケースにも効果が期待される。

●男性72.14歳、女性は74.79歳…
「健康寿命」延びる(2018年3月9日 読売)
健康上の問題がなく日常生活を送れる「健康寿命」
について、厚生労働省は、2016年は男性が72.14歳、
女性は74.79歳だったと発表した。前回調査(13年)
と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。健康寿
命は、同省が3年に1度行う国民生活基礎調査で、健
康上の問題で日常生活に影響がないと答えた人の割
合や、年齢別の人口などから算出している。

●新しい健康食認証制度「スマートミール」
スタートへ(2018年3月14日 読売)
バランスの良い健康な食事「Smart Meal(スマー
トミール)」を提供する飲食店や事業所を認証する
制度が2018年度から新たに始まる。制度を運用する
「健康な食事・食環境」コンソーシアム(日本栄養
改善学会など7学会)は3月14日、東京・駒込の女子
栄養大学で記者発表会を開催した。スマートミール
は、厚生労働省が定める生活習慣病予防や健康増進
に役立つ食事の目安などを基に、カロリーや料理の
組み合わせなどに基準を設けたもの。飲食店では店
内禁煙を条件とし、食事を提供する環境も認証の基
準に加えている。また、社員食堂など事業所給食も
対象で、健康経営を食生活の面から支援することも
目的にしている。

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2.健康コラム【春の不調の原因は自律神経の乱れ?】 new!!
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冬から春にかけては気候の変動や日中と朝晩の温度
差が激しくなります。また、新年度が始まり生活環
境が変化しやすい季節でもあります。
このような気候の変化や生活環境の変化が私たちの
体に大きな負担を与えます。
特に体の様々な機能を調節している自律神経のバラ
ンスが崩れやすくなり、だるさや疲れ、めまいなど
心身の不調を感じやすくなります。

自律神経のバランスを上手に整えて新年度を元気に
過ごしましょう。

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自律神経とは
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心臓の動き、血圧調整、食べ物の消化、体温調整な
ど生命を維持する上で重要な身体の機能をコントロ
ールしているのが自律神経です。
自律神経は、緊張した時や活発に活動している時に
働く「交感神経」とリラックスする時に働く「副交
感神経」から成り立っています。
私たちが健康で快適に過ごすことができるのは、
この交感神経と副交感神経がバランスよく働いてい
るおかげです。

<春に自律神経が乱れやすくなる原因>
・激しい寒暖差
・気圧の変化
・生活環境の変化

さらに花粉症などアレルギー体質の人は、ストレ
スが重なり、様々な変化に対応しきれなくなり、
自律神経が乱れやすくなります。

<自律神経の乱れにより主な症状>
・身体のだるさ、眠気
・食欲不振
・イライラする
・便秘や下痢
・動悸、息苦しさ
・めまい
・頭痛    など

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自律神経の乱れを予防するポイント
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ストレスを感じることが多い現代社会では、交感神
経が過剰に働いている場合が多いので、心を鎮める
副交感神経が優位に働くように意識的にリラックス
できる方法をとることが大切です。

・毎日決まった時間に起床、就寝するなど生活リズ
ムを整える
・自律神経の働きを整える作用のあるビタミン、
カルシウム、ミネラルを中心に、栄養バランスの
よい食事をしっかりとる
・音楽を聴いたり、アロマを使用したりなどリラッ
クスする時間を作る
・カーディガンやストールなど体温調節できるもの
を常備する
・ストレッチやウォーキングなど負担にならない程
度に体を動かす習慣をつける
・ぬるめの温度でゆっくり入浴する
・睡眠時間をしっかりとる
・胃腸に優しい食事をとるように心掛ける

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
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