ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​018年4月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

新しい年度が始まり、新たな気持ちで臨んでいる方
も多いのではないでしょうか。

冬の間に寒さで凝り固まった筋肉をほぐすために、
春の日差しを浴びて、周りの景色を楽しみながら
ウォーキングをしてみてはいかがでしょうか。

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≪健康に役立つ食材≫
健康維持・増進のために役立つさまざまな食材
をご紹介いたします。

<ストレスに対抗するための食材>
★バナナ
マグネシウムやトリプトファン、ビタミンB1、ビ
タミンB6などストレスに有効な栄養素が数多く含
まれています。マグネシウムは神経伝達の調整に
役立ち、トリプトファンは必須アミノ酸の1つで、
精神の安定、うつ病の予防などに効果を発揮する
といわれています。

★ブロッコリー
抗ストレスホルモンを生成するのに必要なビタミ
ンCや抗酸化作用のあるビタミンEの他に、スルフ
ォラファンという栄養素が含まれています。スル
フォラファンは緑黄色野菜に含まれる栄養素で、
抗酸化作用や解毒作用があり、ストレスの緩和に
役立ちます。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。

●75歳以上、43道府県で2割超 2045年の人口推計
(2018年3月30日 朝日)
2045年に43道府県で75歳以上の人口が20%を超える
とする推計を、国立社会保障・人口問題研究所が
30日に公表した。医療や介護サービスをより多く必
要とする世代の割合が全国で高まる。一方、14歳以
下の割合は全都道府県で低下する見通しだ。

●子のぜんそくを妊婦防げる?
野菜しっかりでリスク低下(2018年4月9日 読売)
妊娠初期にしっかり野菜を食べると、出生後、子ど
もがぜんそくになるリスクが低下する可能性がある
とする研究結果を、国立成育医療研究センター産科
の小川浩平医師らのグループがまとめた。近年、妊
娠中や妊娠前の環境や生活が、子どもの健康に影響
する可能性が注目されている。小川医師は、「妊婦
への栄養指導が、生まれてくる子どもの健康に結び
つく可能性が考えられる。さらに研究を進めたい」
としている。

●子どもの誤飲、たばこが最多 3年連続、
厚労省調査(2018年4月10日 朝日)
厚生労働省が実施した2016年度の子どもの誤飲調査
で、たばこによる事故が147件(約20%)と3年連続
で最多だったことがわかった。大半は1歳前後の乳
幼児でおきていた。厚労省の担当者は「床やテーブ
ルの上など、子どもの手が届く場所にたばこを放置
しないでほしい」と注意を呼びかけている。

●平均寿命1位、男性は横浜・青葉区…最下位は男
女とも大阪・西成区(2018年4月17日 読売)
厚生労働省は、2015年時点の市区町村別の平均寿命
を発表した。1位は男性が横浜市青葉区(83.3歳)、
女性は沖縄県 北中城村(89.0歳)だった。青葉区
は前回調査(10年時点)の8位から順位を上げ、北中
城村は3回連続の1位。最下位は男女とも大阪市西成
区(男性73.5歳、女性84.4歳)だった。男性の全国
平均は80.8歳、女性は87.0歳だった。

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2.健康コラム【放っておくと怖い歯周病】 new!!
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歯周病は日本人の40歳以上の約8割がかかっている
ともいわれています。
歯周病は歯を失う一番の原因となっていますが、
近年は糖尿病や動脈硬化、脳梗塞などの生活習慣病
や認知症とも関連していることが指摘されています。
歯周病は口だけでなく、全身の健康の面からも予防
が大切です。

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歯周病とは
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歯周病とは、歯周組織に炎症が起こる病気の総称
で、主に細菌によって引き起こされる感染症です。
歯周病の特徴は、痛みがなく静かに進行していくこ
とで、腫れるなどして気がついた時には歯周組織が
破壊され、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

<歯周病の原因>
歯みがきが十分でなかったりして口の中が清潔でな
くなると、歯と歯ぐきの境目などに細菌の塊である
プラーク(歯垢)がこびりつきます。これらの細菌
がむし歯や歯周病を引き起こします。
かみ合わせの状態や歯ぎしりの有無など口の中の
環境や、喫煙、ストレス、不規則な生活習慣なども
危険因子となります。

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全身への影響
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歯周病菌や歯周病菌による毒素は血管内に侵入し、
全身に回り悪影響を及ぼします。
近年の研究で、歯周病およびその原因である歯周病
菌が、全身の疾患と関係があることがわかってきま
した。

<歯周病と関係のある病気>
・糖尿病
・呼吸器疾患
・早産や低体重児出産
・心疾患
・脳血管疾患
・認知症 など

歯周病予防や早期の治療が、全身の生活習慣病を予
防することにつながります。

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歯周病予防のポイント
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・1日3回食後のブラッシングにより歯の表面に歯垢
のない清潔な状態を保つ
・歯ブラシは歯と歯ぐきの間に約45度の角度で当て
て小刻みに振動させて磨く
・奥歯や歯間部には歯間ブラシやデンタルフロス
(糸ようじ)を使用する
・歯科衛生士による専門的なクリーニングを定期的
に行う
・喫煙やストレスを避け、生活習慣を改善する
・栄養バランスの取れた食事を心掛ける

<歯周病セルフチェック>
・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・歯をみがくと血が出る
・口臭が気になる
・歯肉(歯ぐき)の下がりが気になる
・歯間に食べカスがよくつまる
・歯肉が赤く腫れている

上記の症状がある場合は、早めに歯科を受診し治療
を受けましょう。

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
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E-mail:news@japa.org
Homepage:http://www.japa.org/
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