ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​018年1月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

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≪健康に役立つ食材≫
健康維持・増進のために役立つさまざまな食材
をご紹介いたします。

<冷えに役立つ食材>
★たまねぎ
たまねぎの辛み成分であるアイリンには、血流改
善や代謝促進作用があります。また、たまねぎに
含まれるポリフェノールの一種であるケルセチン
には、抗酸化作用があり、血管壁を柔軟に保ち血
流を良くする作用があります。

★しょうが
しょうがの辛み成分であるジンゲロールには、
発汗作用があります。生のしょうがに多く含まれ
ています。また、ジンゲロールが加熱によって変
化するショウガオールには、血管を拡張し、血流
を良くする作用があります。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●むせる・かむ力弱い… 口の衰え、死亡リスク
高める恐れ(2018年1月9日 朝日)
むせることが増える、かたいものが食べづらくなる
などの「口まわり」のトラブルが、将来の死亡リス
クを高める可能性がある。そんな調査結果を東京大
などの研究チームがまとめた。こうした口の働きの
衰えは自覚しにくいが、歯科医の定期的な受診など
で対処していくことが大切という。

●筋肉再生する細胞、体外培養に成功
治療応用の可能性(2018年1月14日 朝日)
傷ついた筋肉の繊維を再生する「筋サテライト細胞
」を体外で培養する方法を開発したと、東京医科歯
科大や大阪大などのチームが12日、米科学誌ステム
・セル・リポーツに発表する。衰えた筋肉を増やす
治療に応用できる可能性があるという。

●「がんゲノム」100病院検討…18年度から、
全国で診療体制整備(2018年1月15日 読売)
がんの遺伝情報を活用し、一人ひとりに最適な治療
を選ぶ「がんゲノム医療」について、全国100か所
程度の病院が2018年度から患者向けの診療を始める
検討をしていることが、厚生労働省への取材で分か
った。がんゲノム医療は、がんの原因となる遺伝子
変異を調べ、変異に応じた薬を選ぶ治療法。治療の
選択肢がなくなった患者にも効果的な薬が見つかる
ことがある。

●人生最期の医療、繰り返し話し合うべき
指針改定へ(2018年1月17日 朝日)
人生の最終段階で、望んだ医療を受けられるように
するための指針の改定案を厚生労働省がまとめた。
積極的な治療を望まない、自宅や介護施設で最期を
迎えたいといった希望に沿えるように患者や家族、
医療者らが繰り返し話し合うべきだとする内容を加
えた。

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2.健康コラム【冬の食中毒に注意!!】 new!!
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食中毒というと、夏場に多く発生する病原性大腸菌
やサルモネラ菌などによる「細菌性食中毒」をイメ
ージするかもしれませんが、冬場も夏場と同じよう
に注意が必要です。

冬場に多く発生するものは「ウイルス性食中毒」
で、代表的なものがノロウイルスによるものです。
年間を通してみると食中毒の患者数の約半分はノロ
ウイルスによるものです。
ノロウイルスは、感染力が強く、大規模な食中毒な
ど集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。
ノロウイルスにはワクチンがなく、治療は対症療法
に限られるので、予防対策を徹底しましょう。

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ノロウイルスの特徴
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ノロウイルスは、直径約3万分の1mmの小型のウイル
スで、人の口から体内に入って、腸の細胞内で増殖
して急性胃腸炎を発症させ、おう吐や下痢、腹痛な
どを起こします。

<感染経路>
●食品からの感染
・ウイルスに汚染された生ガキや貝類を十分に加熱
しないで食べた場合
・感染した人が調理することで、食品が汚染され、
その食品を食べた場合

●人からの感染
・患者の便やおう吐物から人の手を介して二次感染する場合
・家庭や施設内などで飛沫などにより感染する場合

ノロウイルスは感染力が強く、わずかなウイルスを
吸い込むことでも感染します。
感染者のおう吐物1cc中には約1万~1億個のウイル
スが含まれています。

<潜伏期間>
24~48時間

<主な症状>
吐き気、おう吐、下痢、腹痛、微熱 など
通常は、これらの症状が1~2日間続いた後に治癒
します。幼児や高齢者、病気治療中の人は、重症
化したり、おう吐物が誤って気道に詰まってしま
ったりなどの危険があります。

症状回復後でも1~2週間、まれに1カ月にわたり
糞便中にウイルスを排出し続けます。そのため、
二次感染にも注意が必要となります。
また、感染しても発症しない場合があり、この
ような感染者からの感染拡大に注意が必要です。

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ノロウイルス予防のポイント
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ノロウイルスによる食中毒を予防するためには、
食品管理はもちろん、身の回りの衛生面に注意する
ことが大切です。

●手洗い
調理前、食事前、トイレ後などは石けんを使って、
指の間、爪の内側まで丁寧に洗いましょう。

●食品への加熱
魚介類を調理するときなど、「生食用」と表示のな
いものは 中心部分を1分以上85℃以上で加熱しま
しょう。

●調理器具の消毒
まな板、包丁、食器、ふきんなどの調理器具や調理
台は消毒していつも清潔に保ちましょう。

●二次感染の予防
便や吐いたものを片付けるときは、使い捨ての手袋
やマスク、ペーパータオルを利用し、処理後はビニ
ール袋に密封し、家庭用の塩素系漂白剤など消毒液
を加えて捨てましょう。
汚れた床や家具、衣類、調理器具などもしっかり消
毒しましょう。

●体調管理
ウイルスに対する抵抗力をつけるために、日ごろか
ら適度な運動を行い、栄養や睡眠を十分に取って体
調を管理しましょう。

<食生活のポイント>
食中毒を防ぐためには、ウイルスに対する抵抗力、
免疫力をアップさせる食生活を心掛けましょう。

・ヨーグルト、オリゴ糖など腸内の善玉菌を増やす
食品を積極的に取り、腸内環境を整えましょう。

・抗菌作用のあるハーブ、薬味、野菜などを上手に
利用しましょう。

・たまねぎ、梅干しなどの殺菌、解毒作用のある
食品を取りましょう。

・1日3回の食事をバランスよく食べましょう。

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
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E-mail:news@japa.org
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