ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​019年2月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

草木の芽が出はじめる季節になりましが、まだ
しばらくは寒暖差の激しい日が続きそうです。

寒暖差の激しい季節の変わり目は、自律神経
のバランスが崩れ、体調不良を起こしやすく
なります。

生活のリズムを整え、リラックスタイムを
設けるなど、体と心のストレスを減らし自律
神経を整えるように努めましょう。

#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#
≪旬の食材≫
旬の食材は美味しく、栄養価も高くなります。
旬の食材を取り入れて、健康づくりに役立てまし
ょう。

●かぶ
かぶは別名「すずな」とも言われ、春の七草のひと
つでもあります。白い根の部分は淡色野菜、葉の部
分は緑黄色野菜に分類できます。根の部分は炭水化
物の消化を助けるジアスターゼやデンプンを分解す
るアミラーゼという酵素が豊富に含まれ、胃腸の働
きを活発にする作用があります。葉の部分には、ビ
タミンA、B1、B2、C、カルシウム、鉄、食物繊維な
ど豊富な栄養素が含まれています。葉の部分も捨て
ずに上手に利用しましょう。

●あさり
あさりの旬は、産卵を控えた春先と秋口に最も身が
肥える時期です。あさりには、鉄やビタミンB12が
豊富に含まれ、貧血気味の人や妊産婦に最適な食材
です。また、カルシウム、カリウム、亜鉛などの
ミネラル、アミノ酸の一種であるタウリンなどが多
く含まれています。タウリンには、血圧を正常に保
つ働き、貧血予防、血中コレステロールの減少、
肝臓機能の促進などの作用が認められています。

#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#=#

★・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・
1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・★

読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●風疹抗体検査促進、39~46歳男性から
(2019年1月29日 読売)
厚生労働省は、風疹対策で新たに定期接種の対象と
する39~56歳の男性のうち、2019年度は39~46歳に
対し、免疫の有無を調べる抗体検査を受けるよう積
極的に促すことを決めた。対象者には市町村から抗
体検査の受診券を送る。

●認知症、腸内細菌の構成が影響か…
(2019年2月12日 読売)
認知症と腸内細菌の構成が強く関連しているとする
研究結果を、国立長寿医療研究センター(愛知県大
府市)などのチームが発表した。腸内には数百から
1000種類の細菌が生息しているとされ、年齢や食事
などで構成は変化するという。腸内細菌の状態によ
って、認知症のリスクを高める可能性があること
が、今回の研究で示されたとしている。

●脊髄損傷にiPS、秋にも1例目
(2019年2月18日 朝日)
iPS細胞を使い、脊髄損傷を治療する慶応大の臨床
研究計画が18日、厚生労働省の部会で了承された。
国内の患者は10万人以上とされる一方、リハビリ
以外に治療法が確立されていない。今回の計画は
iPS細胞を使った再生医療の中でも、実用化への期待
が大きい。グループは損傷から時間がたつ慢性期の
患者の治療を視野に、研究を進める。計画では、
iPS細胞を神経のもとになる細胞に変化させ、
「亜急性期」と呼ばれる損傷後2~4週間の患者4人
に移植。損傷部から先の感覚や運動機能が失われた
「完全まひ」という程度が最も重い患者で、神経の
働きの回復を目指す。

★・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・
2.健康コラム【 花粉症の季節を乗り切ろう! 】 new!!
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・★

花粉症の方にとっては辛い季節がやってきました。
日本気象協会の発表によると、2019年春のスギ・
ヒノキの花粉飛散量は、全国的に「例年並み」か
「やや多い」と予想されています。
花粉症になると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの
症状が現れますが、日常生活での対策や治療によっ
て症状を和らげることができます。

不快な症状を少しでも楽に乗り切るために早めの
花粉症対策を行いましょう。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
花粉症の症状
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

花粉症はスギやヒノキなどの花粉が原因で引き起こ
されるアレルギー疾患の総称です。
体内に侵入した花粉を敵と認めて反応してしまうこ
とで様々な症状が起こります。
症状は人によって異なりますが、主な症状はくしゃ
み、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどです。また、
鼻づまりから頭痛が起きたり、鼻や喉の炎症から
微熱が出たり倦怠感を感じることもあります。

<症状の特徴>
・くしゃみが立て続けに何回も出る
・透明でサラサラとした鼻水が出る
・両方の鼻がつまり、鼻で息ができないこともある
・目がとてもかゆく、涙が出ることもある

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
花粉症の最新治療薬
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

花粉症の治療は、症状を抑える対症療法が中心で、
経口薬や点鼻薬、点眼薬などが広く使用されていま
す。また、2018年4月に世界初となる皮膚に貼る
タイプの薬が登場し、選択肢が広がりました。

この薬は皮膚から薬効成分が吸収されて全身をめぐ
り、効果を発揮します。1日1回の貼付で24時間安定
した効果が持続するのが特徴です。また、飲み薬の
ように飲み忘れや食事のタイミングに左右されない
などのメリットがあります。
ただし、眠気や皮膚のかぶれなどの副作用が出る場
合もあります。
また、処方薬のため医師の診療が必須となります。

症状や重症度に応じて適した薬も異なりますので、
早めに病院を受診し、自分に合った治療を受ける
ようにしましょう。

☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
花粉症対策のポイント
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★

症状を抑えるためには、花粉をできるだけ遠ざけることが大切です
以下の点に注意しましょう。

●外出時にはマスクやメガネを着用し、花粉の侵入を防ぐ
●晴れた日、風の強い日などは花粉が飛びやすいため、外出は控え
●手洗い、うがいをこまめに行い、花粉を洗い流す
●花粉の付着しやすい衣類は避ける
(一般にウールなどの素材は花粉が付着しやすく、
綿や化学繊維などは付着しにくいといわれています。)
●帰宅時には衣類に付着した花粉を払い落とす
●花粉情報を活用する
(環境省はリアルタイムで観測している花粉の飛散
状況を、ホームページで情報提供しています。)
http://kafun.taiki.go.jp/
●栄養バランスの良い食事を心掛ける
●ストレスをためないようにする

◆鼻づまりがひどい場合は、温かい蒸しタオルなど
を鼻の部分にあてると鼻の通りがよくなります。

 ●○●——————————————————
特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
TEL:03-3661-0175
E-mail:news@japa.org
Homepage:http://www.japa.org/
——————————————————-●○●

FAX申込用紙