ゆず薬局

健康情報のご紹介

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​019年8月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

今年の夏は猛暑日が多く、そろそろ夏の疲れがたま
ってくるころではないでしょうか。

暑いからといって冷たいものを飲みすぎると、消化
機能が低下してさらに夏バテが進行する原因になっ
てしまいます。
冷たい物ばかりではなく温かい飲み物も飲むように
しましょう。体温を下げて清涼感をもたらすミント
ティーなどがおすすめです。ペパーミントには消化
促進作用や殺菌作用があるといわれています。

今回は皆様にお知らせです。
毎年好評を頂いております日本成人病予防協会主催
の食育セミナーが今年も開催されます!

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☆ 。*【「第14回 日本の食育セミナー」
開催決定!!入場無料!!】* 。☆
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下記日時に「第14回 日本の食育セミナー」を開催いたします。
今回のテーマは「身体”すっきり”便活食」です。

≪日 時≫2019年10月20日(日)13:00~16:00
≪会 場≫国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
≪定 員≫700名 10月4日(金)締切(希望者多数の場合は抽選)
≪参加費≫無料
≪対 象≫健康管理士一般指導員、受講生、修了生、一般

お申込・詳細はコチラ⇒ http://www.japa.org/?p=18498

第1部はメディア・テレビでもお馴染みの順天堂大学
大学院医学研究科病院管理学教授の小林弘幸先生を
お迎えし、「腸の健康」をテーマにお話いただきます。
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。


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≪旬の食材≫
旬の食材は美味しく、栄養価も高くなります。
旬の食材を取り入れて、健康づくりに役立てまし
ょう。

●梨
梨には解熱作用があり、風邪で熱がある時や体が
ほてる時などに食べると効果的です。90%近くが
水分なので、夏の水分補給にも最適です。また、梨
には夏バテなど疲労回復に役立つアミノ酸の1つで
あるアスパラギン酸やタンパク質を分解する消化酵
素のプロテアーゼが含まれています。調理に使えば
肉を柔らかくすることができるだけでなく、食後の
デザートとして食べることで消化を助けます。

●カツオ(鰹)
カツオは、良質のタンパク源であり、特に血合いに
はビタミンB1や、ビタミンB6、B12、ナイアシンな
どのB群、鉄分などのミネラル類を多く含んでいま
す。ビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質をエ
ネルギーに変えるためには欠かせない栄養素です。
また、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸、コレステロー
ルを減らし、肝機能を高めるタウリンが豊富に含ま
れています。

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1. 新聞掲載健康関連情報      new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。
是非、ステップアップにお役立て下さい!

●平均寿命、男女とも過去最高…30年で5歳延びる
(2019年7月31日 読売)
厚生労働省は30日、2018年の日本人の平均寿命が
女性87.32歳、男性81.25歳となり、ともに過去最高
を更新したと発表した。前年と比べると、女性は
0.05歳、男性は0.16歳延びた。平成の30年間をみる
と、男女とも5歳ほど寿命が延びた。平均寿命は、
その年にうまれた0歳児が平均で何歳まで生きるか
を予測した数値。過去最高の更新は、女性が6年連
続、男性は7年連続となった。

●がん5年生存率66.1%…前立腺98%、大腸72%
(2019年8月8日 読売)
国立がん研究センターは、2009~10年にがんと診断
された患者の5年生存率が全てのがんを合わせて
66.1%だったと、8日付で発表した。昨年の前回集計
と比べ0.3ポイント上がった。ただ、部位別でみると
生存率には差があり、早い段階で発見できる検査法
や有効な治療法の開発が課題となっている。部位別
では、前立腺が98.6%で最も高く、乳房が92.5%、
子宮体部が82.1%で続いた。患者数が最も多い大腸
は72.9%、早期発見・治療が難しい 膵臓は9.6%だった。

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2.健康コラム【汗による皮膚トラブルを予防しよう】 new!!
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今年は猛暑日が多く、汗をかく機会が多いかと思い
ますが、日本の夏は高温多湿で、じっとしていても
ジワジワと汗をかきます。
汗が原因となる皮膚トラブルの1つが「あせも」です。
大量の汗をかいたまま放っておくと首回りや背中に
ポツポツとした湿疹ができ、多くの場合かゆみを伴
います。乳幼児によくみられますが、大人や高齢者
の場合は、症状がひどく治りが遅い場合もあるの
で、たかが「あせも」と油断せずに日常生活ででき
るセルフケアを心がけましょう。

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あせもって何?
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多量に汗をかいた後に、そのまま放置しておくと、
汗に含まれる塩分やほこりなどで汗の出る管が詰ま
ってしまいます。
出口から外へ出られなくなった汗は、表皮という皮
膚の表面にある0.2mmほどの膜のなかにもれだします。
もれた表皮のところで水ぶくれが生じたり、炎症を
起こして、かゆみを伴う赤いブツブツができたりし
ます。これが「あせも」です。

「あせも」は医学的には汗疹(かんしん)といい、
3つに分類されます。

●紅色汗疹(こうしょくかんしん)
かゆみを伴う赤いブツブツができます。あせもの
大半はこのタイプです。
発汗するとチクチクと刺すような感覚があり、治る
までに1~2週間ほどかかることもあります。

●水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)
白いあせもと呼ばれ、直径1~3mm程度の小さな水ぶ
くれがたくさんできます。
皮膚の表面に近いところに汗がたまるもので、かゆ
みなど自覚症状が少なく、2~3日で治ります。

●深在性汗疹(しんざいせいかんしん)
青白く平べったい湿疹が多発します。皮膚の深い部
分で汗を出す管が壊れてしまう状態です。熱帯地方
や高温の環境で長時間作業に従事する人などに現れ
ますが、日本ではあまり見られません。

<あせもができやすい部位>
頭、首の周り、わきの下、膝の裏側、肘の内側、
お尻、足の付け根、お腹周りなど
汗をかきやすく、熱気や湿気がこもりやすく、皮膚
がこすれて摩擦を受けやすい場所によくできます。

<あせもが悪化すると>
かゆみがひどい場合には、ひっかくことで皮膚が
傷つき、細菌感染を起こす場合もあります。
また、患部を触った手で他の部分を触ることで体の
あちこちに移った広がったりします。

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あせも予防のポイント
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下記のようにあせもをつくらない生活を心がけましょう。

●汗をかいたらすぐにふきとり、肌を清潔に保つ
ふきとる際はゴシゴシこするのではなく、押さえる
ようにふくと、皮膚のバリア機能を守ることができます。

●通気性・吸湿性の良い下着や服を着る
服が濡れたままの状態が続かないように気をつけましょう。

●屋内であればエアコンを使用し、高温多湿の環境を避ける
エアコンを適度に使って、涼しい環境を心がけましょう。
湿度は50%程度を目安にすると良いでしょう。

●お風呂やシャワーはぬるめにし、石けんを使いすぎない
石けんをたっぷり使って、ナイロンタオルでゴシ
ゴシと体を洗うのはNG。皮膚のバリア機能が弱まっ
て炎症を起こしやすくなります。

●ベビーパウダーを使う
ベビーパウダーには汗を吸着して皮膚を乾燥させる
働きがあります。

●緑黄色野菜を積極的に取る
ビタミンが豊富に含まれている緑黄色野菜は、皮膚
や粘膜を強くし、免疫力を高めてくれる効果があります。

あせもは肌を清潔にして予防することで十分対応で
きますので、日頃からのスキンケアを心がけましょう。

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特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 日本医協第2ビル
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カテゴリー: 講座のご案内 2019.08.23
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