ゆず薬局

お知らせ

【健康管理士一般指導​員】メールマガジン2​020年3月号

(※メールマガジンの内容はゆず薬局で抜粋して掲載しています。)

こんにちは。
日本成人病予防協会です。

東京では桜が満開を迎えましたが、新型コロナ
ウイルス感染拡大の影響で、外出する機会が
減っている人が多いのではないでしょうか。

人ごみを避けて散歩したり、家の中でも行える
ストレッチやラジオ体操など積極的に体を動かす
ようにして運動不足を解消しましょう。

また、手洗い、消毒、人が密集する場所を避ける
、咳エチケットなど感染症予防対策を引き続き
しっかり行いましょう。

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≪旬の食材≫
旬の食材は美味しく、栄養価も高くなります。
旬の食材を取り入れて、健康づくりに役立てまし
ょう。

●たけのこ
食物繊維の豊富な食材です。食物繊維は便秘の改
善に役立つほか、血糖値の上昇を防ぎ、コレステ
ロールの排出を促す働きがあり、大腸がんや糖尿
病、高血圧、動脈硬化を予防する作用があります。
さらに食物繊維は、胃や腸の中で水分を吸収して
膨らみ、満腹感を与える作用から過食を防ぎ、
ダイエットにも効果的です。また、カリウムを多
く含んでおり、体の水分バランスを整え、ナトリ
ウムの排出を促す作用から、むくみの解消、高血
圧の予防に効果的です。

●タラの芽
タラノキの新芽の事で、この新芽の部分を山菜と
して食用します。マグネシウムやビタミンB群、
葉酸などが豊富に含まれています。特にマグネシ
ウムは体内の酵素の働きを助けたり、精神を安定
させる、筋肉や心臓の働きを正常に保つ働きがあ
ります。ストレスを受けることでマグネシウムの
排泄が増えるため、現代人は特に不足しがちな
ミネラルの1つです。また、葉酸は細胞分裂を促
進し、胎児の成長に大切な栄養素として知られて
いますが、そのほかにも赤血球の形成を助ける
働きもあります。

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  1. 新聞掲載健康関連情報 new!!
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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着
情報を月に1度お送りします。

●がん「10年生存率」57%…
前立腺がん、5年生存率は100%(2020年3月17日読売)
国立がん研究センターは17日、2003~06年にがんと
診断された患者の10年生存率が、57.2%だったと
発表した。前回調査(02~05年)と比べて0.8ポイ
ント上昇した。部位別では、前立腺が97.8%で最も
高く、乳房85.9%、大腸67.8%などとなっている。
がんの治療数が多い全国19病院の患者約8万人を分
析した。また、09~11年にがんの診断を受けた患者
の5年生存率は、68.4%だった。前回調査(08~
10年)より0.5ポイント上がった。この調査の対象
は、全国32病院の患者約14万人。部位別では、前立
腺100%、乳房93.7%、甲状腺92.%などだった。

●血管の「老化」が糖尿病の引き金? 
マウス実験で実証(2020年3月18日朝日)
血管の「老化」が糖尿病をひきおこすことを、神戸
薬科大学などの研究チームがヒトの細胞やマウスの
実験で突き止めた。血管の老化を抑えることで、
健康な生活が送りやすくなる可能性がある。

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 2.健康コラム【目の若さを保とう!】 new!! 
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40歳代ごろから近くの文字が読みづらくなったり、
ピントを合わせづらくなったりして始まる「老眼」
は、機能的な衰えを自覚する最初の症状ではない
でしょうか。
早い人では30歳代半ばから、平均で45歳くらいに
なると見え方に何らかの変化が起こります。

老眼は誰にでも起こる目の老化現象ですが、早め
からの対策で目の若さをキープしましょう。

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     老眼のしくみ
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目の中には水晶体というカメラのレンズのような
役割をする組織があり、物を見るときには水晶体の
厚さを調節してピントを合わせています。
この調節にかかわっているのが「毛様体筋」という
筋肉で、水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。
近くの物を見るときには、毛様体筋を収縮させて
水晶体を厚くしてピントを合わせます。

しかし年齢を重ねると、水晶体自体が硬くなって
厚さを変えにくくなり、毛様体筋も衰えるため収縮
力が低下します。そのため、水晶体が厚くなりにく
くなって近くのものにピントを合わせづらくなって
しまいます。

<スマホ老眼!?>
最近では20~30代の若い層で、「手元の文字が見
づらい」「視界がぼやける」などの老眼と同様の
症状を訴える人が増えています。
スマートフォンを長時間見続けることによって、
毛様体筋の緊張状態が続き、疲労することで老眼と
同様にピント調節力が低下するために起こります。

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  目の若さを保つためには
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老眼の進行を抑えるためには、目に負担をかけない
ようにすることと、水晶体の厚みを調節する毛様体
筋の衰えを防ぐことが大切です。

●目の疲れを取る
・疲れがたまったときは蒸しタオルなどで目を温める
・パソコンなどで長時間の作業を行う場合は、1時間
 ごとに目を休める
・時々遠くを見ることで目の筋肉をリラックスさせる

●目に入る紫外線の量を減らす
水晶体の弾力がなくなる原因の1つが紫外線です。
UVカット加工のサングラスや帽子などで、できる
だけ目に紫外線を入れないようにしましょう。

●ブルーライトから目を守る
パソコンやスマートフォンの液晶画面から発せられ
るブルーライトは目にダメージを与えます。
長時間を使用を控えたり、画面にブルーライトカッ
トのフィルムを使用しましょう。

●ストレスをためないようにする
過度なストレスにさらされ緊張状態が続くと、
目の毛様体筋も緊張し、疲労します。
上手にストレスを解消しましょう。

●毛様体筋を鍛える
(1)力を入れて目をぎゅっとつぶる
(2)目をパッと開けたあと、顔を固定した状態で
  目を1周ぐるっと回す。
 これを1~2分行うことで鍛えることができます。

●視力に合った老眼鏡をつくる
近くのものが見えにくいまま生活すると、目に負担
がかかります。見えにくさを感じたら、自分の視力
に合った老眼鏡をつくりましょう。

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   目の健康を保つ食生活
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目の健康を保つためには、体全体の健康を保つこと
を考えなければなりません。
まずはバランスのとれた食事を心がけましょう。
その上で、下記のような目に良いとされる栄養素を
積極的に取るようにしましょう。

・ルテイン・・・ほうれん草、ブロッコリー
・アスタキサンチン・・・ブルーベリー、さけ、イクラ
・ビタミンA・・・にんじん、小松菜、レバー
・ビタミンB1・・・豚肉、うなぎ、玄米
・ビタミンB2・・・納豆、うなぎ
・ビタミンC・・・ピーマン、じゃがいも、グレープフルーツ

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  特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
メールマガジン配信係 鈴木真由美
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カテゴリー: お知らせ 2020.03.23